駅までの道のり、
路上にごろりと捨てられている「もみの木」が目についた。
そう、ノエルの間は大スターだったもみの木が、
華やかな飾りを外され、その使命を終えて、路上に打ち捨てられているのです。
大きすぎて家に保管できないのはわかるけれど、なんとももの悲しい光景です。
環境にもよくないというので、ここ数年、パリ市はもみの木リサイクルを展開。
市内95ヶ所に回収所をつくり、集められた木は粉砕されて土に還されます。
少しでも捨てられる木が減るといいな。。。
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